【3-5-2のダブルボランチ型】
チームのベースは第1期でほぼ完成していたので、お試しで2人の選手を入れ替えてマイナーチェンジしてみた。
特にミロシェヴィッチ(元6番)は顔こそ知っていたものの、実際のプレーシーンをお目にかかることがほとんどなく、今ひとつどんな選手かわからなかったので思い切って放出することに。(加えて190cm超えの高身長とマイルールにちょっとそぐわなかったので)
代わりに獲得したのは、同年代のサッカーファンの間では知らない人はいない 金獅子王・ヴァルデラマ(新6番)!トップ下で攻撃のタクトを振るうだけでは飽き足らず、ある時はボランチでゲームを引き締め、ある時はフリーキックを蹴り、またある時は前線まで駆け上がってゴールを決めと、文字通り獅子奮迅の活躍を見せた。
(カノスメンバーいわく、彼に試合を決められると通常以上にくやしさが倍増するとのこと。このへんも流石である)
もう1人のレイツィハー(元21番)については、実はnodario氏の選出とかぶっていたことに気づいたので自主規制で。
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