FCカノスは、ウイイレによって生まれたといっても過言ではない。
FCカノスとウイイレ、そしてサッカー史をまとめてみた。
と今後のために、WSウイイレの歴史をピックアップしてみた。
一番ハマっていた大学時代
なぜか(やっぱり?)Jリーグ版は全然流行らず、WS(ワールドサッカー)一択だった。
1998年5月28日
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 ワールドカップ フランス'98
1998年11月12日
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン3 ファイナルヴァージョン
*なんてったって、ワールドカップ初出場。やらない理由がない。むしろ前2作の印象が全くないな。ちなみに『パワプロ』の決定版商法しかり、この頃から既にコナミはこういう売り方に精通していたんだなー、と今になって激しく思う。
1999年9月2日
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン4
*「マスターリーグ」初搭載!プレステ本体の普及率も高まって、『ウイイレ』熱が一気に高まる。
2000年8月24日
ワールドサッカー実況ウイニングイレブン2000 〜U-23メダルへの挑戦〜
*中田英~五輪世代が同年代ということもあるし、人生で最も時間が有り余っている大学生ということもあって、ある意味ここが頂点だったといっても過言ではないかもしれない。好評の「マスターリーグ」も一気にチーム数がアップ!好きなベースチームが増えたことで、複数のチームの作成も!
2001年3月15日
ワールドサッカーウイニングイレブン5
2001年12月13日
ワールドサッカーウイニングイレブン5 ファイナルエヴォリューション
*日韓ワールドカップ前年。アジア予選がない分、他地域の予選はよくチェックしてたなー。ハードはPS2に移行。そして2001年3月に大学卒業で、一緒にその場でプレーすることは皆無になってしまった。
2002年4月25日
ワールドサッカーウイニングイレブン6
ワールドサッカーウイニングイレブン2002(PS1)
2002年12月12日
ワールドサッカーウイニングイレブン6 ファイナルエヴォリューション
*日韓ワールドカップ開催。ほぼリアルタイムでメール交換し、予選3戦目のチュニジア戦は国立までパブリックビューイングにも行ったっけ。ただ、K氏とN氏のゲーム離れが進行し、まともにマンスターリーグでオリジナルチーム作ったのは最後かもしれない。
0コメント