チーム名:02日韓WC・B11
【4-4-2のダイヤモンド型】
FC.カノスのライバルチームとして、2002年ワールドカップ 日韓大会のベストイレブンを再現してみた。ただし、あんまり登録人数を割けないので正規選出の17選手(参照)編成とす。
なお、日韓大会での韓国の審判買収(世紀の誤審)問題が今なお世界中で議論となっているため(やっぱりな!というべきか今更というべきか、2019年に当該主審モレノが発言(参照))、個人的配慮として残念ながら韓国人2選手を自主規制した。
ユニフォームは優勝チームの特権として、ブラジル代表のユニフォームを採用(それなりに似せて作ってみた)(ホーム=1st は決勝戦時の配色より)。
背番号は、基本はワールドカップの登録番号で。でもかなり重複していたので、以下のように付け替える。
リュシュテュ(1 ⇒ 22:調べたら1996年6月クロアチア戦で着用事例あり) アルパイ・オザラン(5 ⇒ 55:有効な情報が見つからなかったため5を重ねて対応) ロベルト・カルロス(6 ⇒ 3:レアル所属時の背番号に) キャンベル(6 ⇒ 23:アーセナル所属時の背番号に) C・レイナ(10 ⇒ 12:スコットランド・レンジャース所属時の背番号に) クローゼ(11 ⇒ 18:バイエルン在籍時の背番号に) ディウフ(11 ⇒ 21:ボルトン/リーズ所属時の背番号に) ロナウヂーニョ(11 ⇒ 80:ミラン所属時の背番号に)
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